まだ時差ボケが治らない、どうも私です☆
これまで時差ボケなんて意識したことなかったのですが、今回は帰ってからがひどいめです(^_^;)
ずーっと眠いし、朝まで寝てられないですね~(*_*)
でもそろそろ品出ししないとなーと思い、張り切ってカンクンの雑貨から品出し中です!!
まずは表情が最高な陶器のおじさん、女の子の風鈴です☆
カンクンの市場でもまだ一店舗しか扱っていない新作雑貨♪
どの店でも日本にはまだ入ってきていないでしょう!!
一個一個違う愛嬌のある表情で、眺めているだけで悩みなんかなくなりそうです(^^)
いろんな色やサンタクロースバージョンもありますので是非ご覧ください!!
THE MEXICOという雑貨も買い付けてきました☆
カンクンはやっぱり物価が高かったので、あまり数は買っていませんが、「CANCUN」と文字が入っているのが価値があります。
お土産の定番、ショットグラスとテキーラグラス☆
ショットグラスはレアなバハマ物です!!
アメリカから船で3泊しながら島を回ったのですが、知らない間にバハマに入っていました(^^)
バハマって国なのですね~知らなかったです(^_^;)
こちらは海沿いの町ならではの民芸品☆
砂を固めて作ったピクチャーフレームです♪
夏っぽさ満点ですね(^^)
おなじみのカラベラやソンブレロ灰皿も入荷してます☆
レアなモヒカンカラベラの大きなサイズも見つけたので一個買ってみました。
などなどその他にもいろいろ買い付けておりますので、ご来店の際は隅から隅までごゆっくりとご覧くださいませ~(^^)/
旅の思い出もちょこちょこと紹介させてください!!
カンクンは4泊したのですがレンタカーを借りて、トゥルム遺跡と、最近話題のグランセノーテに行ってきました☆
メキシコの町中の運転は緊張しましたね(^_^;)
右車線のロータリーは難易度高かったです。
ナンバープレートにはチェチェンイツァーが。
日本も土地土地でナンバープレートのデザインを変えたらいいのになと思います。
グランセノーテまでカンクン中心部から2時間弱。
町を出るとほぼ一本道で、そこら中にいろんなセノーテがあります。
400個くらいあるらしいのですが、今回はとりあえず一番有名なグランセノーテに。
看板も大きく出ておらず、まだそれほど観光地化されていませんでしたが、周りが工事されていたのでこれから整備されてくるのでしょう。
入場料は150ペソ、約900円です。
年々高くなってきているようです。
こちらがグランセノーテ、洞窟にできた湖です。
シュノーケルやスキューバのレンタルができるカウンターもあります。
シュノーケルをレンタルして潜ってみました。
洞窟の奥は結構深くて、鍾乳洞のようにとがった岩や入り組んだ地形をしています。
わずかに入った光でもそこまで見えるくらい透明度が高いのですが、透明度が高すぎていまいち深さの感覚がわからなくなります。
シュノーケルで行けるエリアでも7,8mくらいはありそうでした。
暗いところから明るいところを見るとすごくきれいなのですが、さすがに防水カメラじゃないと撮れませんでしたが一見の価値ありです!!
セノーテは木の根っこが垂れていたり、植物も面白いです。
日本では植物屋さんで売っているエアープランツがそこら中になっています(^_^;)
木に着生しているところを始めてみました!!
ウスネオイデスもそこらじゅうの木から垂れ下がっていて、うらやましい限りでした。
もともと中南米ではウスネオイデスは荷物を運搬するときの緩衝材として使われていたそうなのですが、これほどそこら中にあると納得です。
そして超驚いたのが、野生のクジャクがいました!!
もともと野生でいるものなんでしょうが、作り物のように綺麗なので動物園にしかいないものかと思ってましたね(^_^;)
グランセノーテから10分くらいでトゥルム遺跡へ行けれます。
カンクンはチェチェンイツァーが有名ですが、遺跡に行き慣れた方にはトゥルム遺跡もおすすめです!
だいたい遺跡って森の中や山の中にあり、その纏わりつくような荘厳な空気感で、気を張り詰めながら見学するという感じですが、トゥルム遺跡はカリブ海の美しい色と風に包まれて、自然な感覚で遺跡と触れ合える気がしました。
崖の下に降りることもでき、海で泳ぐこともできます。
こちらにも見たことない植物がたくさん有り、
そこら中にイグアナがいます。
本当にそこら中に☆
観光に出かけた日は1日だけで全然回り切れませんでしたが、見たいところは見れて、メキシコで得た感覚をお店に反映してまいります(^^)/
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